茅葺屋根の家風呂棟の入り口に、ようやく扉が付いた。
壁に貼ってある板は仮のもの。
暖かい季節になれば剥して土壁にする予定。
入った正面は洗面台。
杉の板で作ったが、ここに銅版のシンクが入る予定。
左右の間仕切り壁は、以前板倉を解体した2寸(6センチ)厚の落とし板を使った。
古材をそのまま活かす建築。
簡単に出来そうでいて、実はなかなか難しい仕事。
勉強になる。
茅葺屋根の家風呂棟の入り口に、ようやく扉が付いた。
壁に貼ってある板は仮のもの。
暖かい季節になれば剥して土壁にする予定。
入った正面は洗面台。
杉の板で作ったが、ここに銅版のシンクが入る予定。
左右の間仕切り壁は、以前板倉を解体した2寸(6センチ)厚の落とし板を使った。
古材をそのまま活かす建築。
簡単に出来そうでいて、実はなかなか難しい仕事。
勉強になる。