下の子供たちに木の舟を作った時、上の子に「次、何作ってほしい?」と聞いてみた。
その答えは
「鳥がいい」
「うーん…」
どんな鳥がいいか、二日ほどあれこれ考え作ったのがこちら。
ハトとも、ウズラとも、チャボともいえそうなちょっと不思議な鳥が出来た。
素人の手作りだからこそにじみ出ている、この素朴さが何ともいえない。
手に乗せると、丸くてなんだか気持ちいい。
子供も「かわいい」と喜んでくれた。
最近ちょっとその気になって、いろんなものを手作りしてみているが、実際やってみると、思っていたよりも少しの工夫とちょっとの手間で作れるものが多くてびっくりしている。
いかに今までさぼっていたかということだ。
一昔前までは、身近な道具や生活雑貨はすべて手作りしていたわけで、現代人は、ずいぶん怠け者になってしまった。
身の回りにモノがあふれ生活も便利になったが、失ったものも計り知れない。
もう一度手作りの良さを見直してみよう。