最近読んだ本

久しぶりの更新。正月の決意は何処へ、、、。
HPの更新はおろそかにしていたが、何冊か良い本に出会ったので紹介します。

『鵤(いかるが)工舎の仕事ー長泉寺建立記』塩野米松著
図書館で見つけ借りてきて読んだ。著者である塩野米松氏の聞き語りで書かれている。鵤工舎創設者であり棟梁の小川三夫氏に始まり、基礎、左官、瓦屋、建具、表具師など、それぞれの業者が仕事へのこだわりを語っていてとても勉強になった一冊。

『凍』沢木耕太郎著
世界的な登山家山野井泰史・妙子夫妻が、ギャチュンカン北壁に登頂した時の様子をドキュメントで描いた作品。あまりの過酷さに、読んでいて思わず力が入ってしまう。以前登山家の野口健さんが新聞で紹介していて、いつか読んでみたいと思っていた。これまた図書館で見つけすぐ借りて読んだ。この本を読んで2、3日は仕事での辛さや、体の痛いところなど全く気にならなかった。すごい人達がいるものだ。

『「幸せなお産」が日本を変える』吉村正著
以前HPでちょっと紹介したが、嫁さんが3人目の子供を出産する時に読んで、自然に子供を産むことの正しさを再認識させてもらった本。吉村正先生は知る人ぞ知る「お産の家」吉村医院の院長で、日本では数少ない自然なままのお産をさせてくれる貴重な存在。その吉村先生の体験や考え方がぎゅっと詰まった一冊。出産に不安を感じている夫婦必読の書。

その他にも、いつも新刊が出るとチェックする東野圭吾や船戸与一、沢木耕太郎の本も現在進行形で読んでいる。
新しい本を探すのによく参考にするのは、新聞の読書欄や著名人の本の紹介などだが、ラジオでも参考になる番組がある。
NHK第1で児玉清さんが担当している本を紹介するコーナーは、児玉さんの絶妙な語りに、思わず聞き入ってしまう。「アタックチャンス!」の児玉さんは読書家としても知られ、紹介されている本はどれもハズレがなく、読書好きで参考にしている人も多いようだ。

僕の場合本を買う金が無制限にあるわけではなく、とても読みたい本をすべて買って読むわけにはいかない。そこでほとんどの本は、図書館で借りて読むことになるのだが、特に新刊などはなかなか自分のところに回ってこない。やっと回ってきた頃には、もう新刊でなくなっていることがほとんどだ。それでも読みたい本を、買わずに読めるのはありがたい。
それと図書館では、全く予想していなかった本と出合う機会があるのもうれしい。これは本屋でも同じだが、見て歩いているうちに思わぬ本との出会いがあったりする。

やはり読書は、外は寒く、夜が長く、仕事もあまり忙しくない冬が良い。

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