瀬戸漆喰のワークショップ用に作っている小屋に屋根をかけ、ワークショップに向けた小屋の作業はほぼ終了。
別の仕事との絡みで、知り合いの大工さんの工場で作らせてもらっていたので、これをユニックトラックに積み込み、自宅まで運んだ。
吊り上げやすいように、桁を延ばしておいて大正解。
トラックの荷台への固定にもとても役に立った。
少し気がかりは雨仕舞かな。一工夫必要。
自宅の入り口付近に据えて、入口にドアを取り付けた。
このドアも、以前古家を解体した時にもらっておいたもの。
本当は見た目良く、木などで作りたいところだが、まあしばらくは仕方ない。
見た目よりも機能重視。
日本初、移動式瀬戸漆喰ハウス、如何でしょうか?