博山先生と看板取付作業

今日は博山先生と、先生の作った看板を設置する日。
早朝からその準備を行った。
その時自宅から見えた富士山。日の出前、雲がきれいだった。

富士山

現場に着き、それまであった看板を撤去する。いわゆるビフォー写真。
「俺は暑がりだ」という博山先生は半袖姿。

博山先生

そして、新しく設置した看板がこちら。
先日磨いたナラの丸太、屋根を受ける桁として使うことになった。

博山先生

当然屋根は凸凹、前後もいびつなので、融通のきく板葺に。

向かって左側が国道に面した駐車場の入口。
看板の屋根の左が下がっているのは、左からお客さんを招き入れ、右肩上がりで売り上げが伸びるという思いが込められている。
同時に、屋根の形で八ヶ岳の山影をイメージしたとか。
振り返れば、その八ヶ岳が見事だった。
博山先生の作品には、一つ一つそうした思いが込められている。

ちなみにこのパン屋さん、須玉から韮崎の間の国道141号線沿いにある。
休憩の度に従業員さんが出してくださったパンやコーヒー、とてもおいしく頂きました。
近くの方は是非どうぞ。

博山先生

そして夕方、作業終了。
関係者3人で記念写真。
左から、八ヶ岳ブレッドを作っている「六曜舎」の小野社長、博山先生、そして私。

博山先生

施主である小野社長も、朝から、穴掘りなどの重労働を手伝ってくださった。
途中雨も降ったが、小雨程度でむしろ作業やりやすい天気だった。
図面などはなく、先生のイメージと思いつきで進められたこの日の仕事。
とても気持ちよく、1日作業させて頂いた。

今の建築の現場では、とにかく図面通りやることが一番大事。
その場のひらめきや柔軟性が、むしろ許されない世界。
大工や左官など実際に家を作る職人の主張など、通しようがない仕事ばかり。
今日の仕事のように、自由で開放的な建築の現場が増えてきたら、日本ももっと楽しくなるのに。

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