久しぶりにイエルカさんにお会いした。
この写真、イエルカさんが小さくなったのではなく、ストーブが大きいのです。
北杜市のとあるパン屋さんに収めたという、パン焼き用の釜としてのイエルカストーブ。
迫力の大きさ。
この前の日、たまたまお願いしたいことがあって久しぶりに連絡してみたら、なんとちょうどこちらに来る用事があるとのこと。
それがこのパン屋さんの、記念すべき初焚きの日だった。
「すごいグッドなタイミングよ!」と、イエルカさんもびっくりされていたが、
「もしよければ杉山さんも一緒に」と言って下さり、初焚きに立ち会わせてもらうことが出来た。
このパン屋さん、イエルカさんの古くからのご友人だそうで、僕も仕事などで何度も近くを通ったことはあるが、あの場所にこんな素敵なパン屋さんがあるとは知らなかった。
お土産に頂いたパン、とてもおいしく、家族で頂きました。
ふと天板を見ると、1匹のバッタが、、、。
そっと逃がしてやりました。
火入れの後、一足先に失礼したが、続々と集まるご友人たちに、知り合いが多くてびっくり。
今度はまたプライベートで伺います。