直焚き風呂の築炉二日目。先ず、前日積んだ1段目の上に浴槽を設置。下部に直接炎が当たる構造のため、浴槽はホーロー製でかなり重量がある。この重さも性能のうち。大人4人で慎重に設置。
浴槽を乗せ、水平など微調整をした後煙道を作る作業。この日も安曇野の古幡左官さんが応援に来てくれた。
下が焚口、左右の四角い穴は掃除口と煙突口になる。
風呂の窓は下の方に横長に設け、湯船に浸かるとちょうど外の池が見える位置に設置。完成が楽しみ。
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