7月の安曇野パーマカルチャー塾は、2泊3日のロングバージョン。
建築実習も二日間にわたって行われた。
写真は二日目のブランチから。
初日からの作業で、野地板を張り始めたシードハウス、センターの丸太の柱が延長されて、建物の全貌が見えてきた。
安曇野パーマカルチャー塾恒例、臼井さんによる上棟式。
梅ちゃんの祝詞奏上も、素朴で良かった。
上棟式の〆は餅撒き。
子供のころ、近所の餅撒き行くのが楽しみだったな。
残したい伝統行事。
ほとんど臼井さんが一人でやった、シードハウスの回り階段の構造。
この段取りがあって、初めてみんなで作業が出来るのです。
塾の後も着々と工事は進んでいる様子。
詳しくはシャンティクティのHPからどうぞ。