ぐうたら村かまど 第3回

ぐうたら村でかまど作り、第3回、9月の部開催。

この日の作業説明をするコーディネーターのケイスケくん。

彼のおかげで3回に渡るかまど作り、順調に作業を進めることができた。

ナイスコーディネート。

 

かまどの裏側はこうなっている。

壁が傷みやすい地面との境に、鉄平石を貼った。

 

大変だった煙道を作る作業。

 

みんなで考え知恵を出し工夫したおかげで、煙道も無事完成。

あとは漆喰で表面を仕上げていくだけ。

 

夕方までに漆喰を塗り終わり、ついにかまど完成。

羽釜と鍋を設置したら、いい感じに。

 

みんなが見守る中、試し焚き。

煙突から煙が出た時は、思わず拍手が起きた。

感無量。

 

 

屋根で遊ぶ子供たち。

 

かまどの裏側も綺麗に仕上がった。

 

こちらは前回作ったポータブルかまど。

この日、このかまどでご飯を炊いてみた。

美味しいかまど炊きご飯を、お昼にみんなで頂いた。

ごちそうさま。

 

3日後、かまどの様子を見にぐうたら村へ。

 

いい感じに乾き始めていて、一安心。

 

10月のぐうたらワークで、このかまどを使って調理ができそう。

ぐうたら村かまど 8月の部

ぐうたら村でかまど造り。
3回シリーズの第2回目、8月20日の部。
前回作った土台の上に日干し煉瓦を使い、炉を組み上げていく。

大中小、大きさの違う三連のかまど。

かまどの形がほぼ出来上がった。

この日の作業はここまで。
参加者の皆さん、普段はそれぞれ違う仕事をされていて、いわゆる本職(左官屋さん)の方はいないが、作業に慣れるにしたがってだんだん手際が良くなって来て見ていて頼もしい。

三連かまどと同時進行で作ったのが、型枠を使ったポータブルなかまど。
次回はこれでご飯を炊く予定。

最後は焚き火で反省会。

次回もよろしくお願いします。

ぐうたら村かまど

ぐうたら村でかまど作り開始。

ぐうたら村の建設に関わって今年で4年目。
昨年までは月に1〜2回のペースで行われていたワークショップ。
毎回、畑、ハーブ、庭、森、食、建築、土木、、、など、来てくださった方が自由にテーマを選び、その日にやりたい作業に参加していた。
ただこの方式だと「ハーブもやりたいけど食も気になる」とか、「建築をやっていたらな抜けられなくて畑ができなかった」とか、内容が充実して(作業が増えて)来たなりの問題というか悩みが出て来て、今年から少しだけ方針を変更。

毎月のワークショップをテーマごとに絞って、その日は食だけとか、ハーブだけとか、来てくれる専門家(スタッフ)の得意とする分野に合わせて開催することになった。
それによりワークショップの回数も、月に2〜3回と増え、内容も充実。
参加者が自分の興味のあるテーマに絞って来れるようになった(と思う)。

で、私の担当、建築・土木。
この「土木」がミソで、家造りで言うと土を掘るところから基礎はもちろん、壁塗りや石積み、造成まで、要するに何でもやりますよ、と言うスタンス。

そして、今年のテーマはかまど造り。
10名の定員、3回シリーズで始まったこの企画。
7月8月9月と行われたワークの様子を報告。

7月17日の部。

初めての方もいて、少しだけ緊張のスタート。
今回のかまど企画、コーディネーターのケイスケ君が仕切ってくれたので心強い。

まずはかまどの土台となる日干しれんが造り。
粘土と砂、漆喰などを混ぜてミキサーで練る。

練った土を型にはめて抜くと日干し煉瓦ができる。
1ヶ月ほど乾かして完成。

子供達は泥だんご造り。

お昼はおかず持ち寄りで、ご飯とお汁をスタッフのカミちゃんが作ってくれた(心強い)。

参加者の方が持って来てくれた絵本。
アフリカの小学校でかまどを作った日本人の話。
とても参考になった。
こういうの、嬉しいね。

日干し煉瓦と同時進行で、かまどの土台造り。
焚口の下は耐火レンガ、ほかは赤レンガを並べモルタルで目地埋めして完成。

この日はここまで。
8月に続く。