玄関の床に鉄平石を乱張りしている。

鉄平石は諏訪地域、佐久地域の特産。

冬寒さの厳しい諏訪地域では、凍みで屋根の瓦が割れてしまうため、昔は鉄平石で屋根を葺いた建物が多かった。

鉄平石は多層質の構造になっていて、水はけがよいのが特徴。

凍みによる割れの心配がない。

建材として、今ではほとんど使われなくなってしまった鉄平石だが、重厚感があり見た目も美しい。

地域の特産品をもっと活用したい。

 

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