久しぶりにロケットストーブの話題を。
昨年、蓼科にギャラリーをオープンされた、オリジナル薪ストーブのケンズメタルワークさんのギャラリーを、瀬戸漆喰の佐藤舎長と訪問。
ちなみにケンズメタルワークさんのギャラリーは、オーナーさんと息子さんの二人で作られたが、その外壁に瀬戸漆喰を使ってもらった。
そこで見せてもらったロケットストーブがあまりにも素晴らしかったので、ここで紹介させていただこうという気になった。

ロケットストーブ

さすが、プロが作るとデザイン性能共に優れていると、いたく感心。
しかも上部の部品を乗せ換えるだけで、竃、オーブン、鍋と用途に応じで使い分けできるという気の配りよう。
この完成度の高さ、脱帽です。

ロケットストーブ

中央が本体、左がごはん炊き竃、中央手前が一般鍋用、一番右がオーブン。
この3種類の天板を乗せ換えるだけで、それぞれの用途に応じた使い方が出来る。
見れば見るほど素晴らしい。
思わずオーナーに「ウチで販売させて下さいよ」というと
「どうぞ売って下さい」とのこと。
それが実現したら素晴らしい。
ただ、「次いつ作れるか分からない」そうなので、気長に待てる方だけお問い合わせください。

いくつか作ってみたペール缶のロケットストーブに、性能・耐久性・デザインなどの点で、モヤモヤと釈然としないものがあったので、このロケットストーブにはかなり衝撃を受けた。
オーナーは「餅は餅屋」と仰っていたが、プロが作ると違うと感じた製品。
やはり、モノ作りは楽しいし奥深い。

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