安曇野パーマカルチャー塾5月建築実習編

安曇野パーマカルチャー塾、今年みんなで作るのは、移動可能なモバイルハウス。
臼井さんが書いてくれた完成予想図がこちら。

モバイルハウス

そして、こちらが図面。

モバイルハウス

これを基に詳細図を書き、5月のパーカル塾がスタート。
建築実習前半は、道具の説明と建物の名称の解説など。(写真はありませんが)

そして後半、外に出て、早速墨付けと刻みが始まった。

パーカル

この手の作業は、やりだすとつい夢中になってしまう。
この日も時間オーバーで、風呂に行く時間に食い込んでしまったが、梅ちゃんの指示で半ば無理やり終了。
今年の塾生さんも、熱心な方達ばかり。
特にさしがねの使い方は、今までスルーしていた部分だったが、今年はすぐにコツをつかんでくれた人が多かったので、わりとしっかりやることが出来た。

パーカル

やはり、口で何度説明したり耳で聞くよりも、実際にやってみることで、理解出来たり感じたりすることばかり。
だからこそ、やる価値があるのだと思う。

作業もさることながら、完成が楽しみなモバイルハウス。
どんなことになるのか楽しみながら、今年もまた毎月シャンティクティーに通います。

アースバックハウス

ぐうたら村で建設中のアースバックハウス、5/3初日の様子。
ベースは割栗石を敷き転圧、その上に砕石を敷いて再度転圧している。
その上に、アースバック一段目を施工。

アースバック

巨大なヘビの抜け殻のような土のう袋を特注、そこに現場の土に砂と少量のセメントを混ぜたものを詰めていく。
ちなみにこの土のう袋、みんなからは「アナコンダ」と呼ばれていた。

アースバック

そして転圧。

アースバック

袋に詰める土を作るのも、ひと仕事。
この日は、女性陣が大活躍。

アースバック

以前左官屋さんに譲ってもらったミキサー、まだまだ現役、古い道具は頑丈にできている。

アースバック

一段目が終わればその上に有刺鉄線を置き、ずれ防止とする。
二段目開始。

アースバック

三段目。
ここまで来ると作業にも慣れて、だんだん楽しくなってきた。

アースバック

土チームも、笑顔で楽しく作業。

アースバック

三段積んだところで、初日の作業終了。

アースバック

要領もわかり作業にも慣れて、この日一日で、アースバックハウスの作業が出来る優秀な人材が数多く誕生した。
その土地にある材料を使って、特別な技術などもいらず、体力は必要だが、比較的単純な作業で住空間を作ることが出来る、アースバックハウス。
多くの人に体験し、チャレンジしてほしい。